499件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号

地元合意などは当然取っておられるという理解でよろしいでしょうか。 ◎宮田 行政経営推進課長  今回の社会実験土木交通部において進めておりますので、地元合意が取れているかなど具体の手続については、お答えできません。御了承いただければと思います。

宮城県議会 2022-09-01 10月04日-06号

更に、二〇二〇年二月二十六日、原子力規制委員会女川原発二号機の合格を出し、知事県民世論の反対を押し切って、同年十一月十一日に地元合意を表明した。ところが、東北電力は、二号機の圧力抑制室耐震補強が必要となり、対策工事を二〇二三年十一月まで延長すると発表した。サプレッションチェンバの耐震補強工事は、これまで経験したことのない工事と言われています。

福岡県議会 2022-03-11 令和4年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2022-03-11

173 ◯江口善明委員 市町村から地元合意を取ることは、私は何ら問題ないと思いますが、西鉄が市町村に対して説明をして、それを秘密にしておいてください、地域に言わないでくださいと言ったことをもって、そして意見がなかった、それが果たして正しい地元合意形成の在り方かどうか、課長にお伺いします。

京都府議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第4号)  本文

本路線につきましても、令和2年6月定例会で私から質問させていただき、事業に対する地元合意が得られる見通しが立ったことから用地買収に着手すると御答弁をいただきましたが、その後の進捗状況と今後の見通しはいかがでしょうか。御答弁をお願いいたします。  次に、淀川水系木津川流域の今後の河川整備についてお伺いいたします。  

埼玉県議会 2021-06-01 06月22日-04号

市の予算の問題や地元合意の問題など、クリアしなければいけない問題が複雑だからだそうです。現実に沿った誠実な回答ではありますが、せっかく地元皆さんがやる気になってもどうなるか分からないでは、取り組んでも仕方がないと諦めてしまいます。しかも、これは一番守るべき一種農地農業振興地域内農用地に指定された地域の事例です。 

大阪府議会 2021-05-01 05月31日-02号

地元住民としっかり話し合い、地元合意なしには進めないように要望しておきます。 コロナで、大阪は二千人余の命を失いました。これ以上の犠牲を出さないために全力で頑張る決意を申し上げ、質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(杉本太平君) お諮りいたします。本日はこれをもって散会し、明六月一日午後一時より会議を開きたいと思います。

大分県議会 2021-03-11 03月11日-08号

日本共産党再生可能エネルギー開発は推進すべきとの考えが基本的ですが、やはり一番大切なことは、地元合意があっての推進化です。その観点から以下の点について質問します。 まず、メガソーラー建設に伴う林地開発について。 大分市杉原地区は豊かな自然に囲まれた里山で、夏には蛍が乱舞し、絶滅危惧Ⅱ類のオオイタサンショウウオの生息も確認されています。

福島県議会 2021-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-06号

浪江町の大規模酪農施設は、地元合意がない中では建設を進めるべきではないと思いますが、県の考えをお聞きします。 次に、コロナ禍における雇用についてです。 コロナ禍の下で、飲食業観光業経営危機に見舞われ、そこで働く労働者雇用危機に直面しています。報道では、コロナを起因とする解雇、雇い止めは8万4,000人を超え、非正規雇用労働者は4万人を超えています。

滋賀県議会 2020-12-08 令和 2年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号

2点目、平成18年度と平成19年度滋賀県猟友会用地に関する調査結果についてでございますが、民間射撃場候補地として県内5か所を調査されたが、用地取得資金の確保や地元合意課題があり、候補地が絞り込めず、また、鉛弾汚染対策を含めた経営採算性の検討が必要であるという調査結果であったと伺っております。  

千葉県議会 2020-12-04 令和2年12月定例会(第4日目) 本文

機能強化地元合意の段階では、発着回数50万回を前提とした算定方法により、今まで年間約40億円だった交付総額を約1.5倍の60億円まで増額するとのことで御説明をいただきました。先日、空港会社から公表された交付額総額約71億円となっており、これまでの説明と比べ、さらに増額されていると感じており、大変喜ばしいことではありますが、その点について伺います。  

愛媛県議会 2020-12-01 令和 2年第372回定例会(第2号12月 1日)

第3期県政に向け掲げた公約では、豪雨災害からの創造的復興を最優先課題として位置づけまして、これまでグループ補助金等を活用し、地域産業再建にめどをつけるとともに、柑橘王国愛媛の復活に向けた被災園地再編復旧地元合意が得られまして、4地区全てで着手するなど、現場視点できめ細かな支援に取り組んでいるところでありまして、来年開催するえひめ南予きずな博では、被災者皆さんと共に、力強く復興する姿を全国に発信

愛媛県議会 2020-11-26 令和 2年第372回定例会(第1号11月26日)

また、県政の最優先課題であります西日本豪雨災害からの創造的復興に関しましては、生活再建支援産業復興全力で取り組むとともに、甚大な被害を受けた柑橘園地復旧については、先般、宇和島立間地区地元合意が整い、再編復旧計画策定に着手したところでありまして、引き続き地域課題に丁寧に対応し、総力を挙げて早期復興を成し遂げる所存であります。  

鳥取県議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第6号) 本文

知事意見に込められた思い、住民説明は十分か、なぜ知事地元合意ルール化を国に求めているのか伺います。  最後に、美保基地への新型空中給油輸送機配備計画です。先日、防衛局が初めて機体の不具合を説明し、機体は安全で、画像カメラブラックアウトはあくまで技術的に対処すると、米国は不具合を改修するのに日本は改修せず利用すると言います。これは安全と思いますか。拙速に配備了承すべきではありません。

愛媛県議会 2020-08-17 令和 2年農林水産委員会( 8月17日)

さらに、宇和島立間地区においては、本年度中に整備後の園地をイメージしやすい構想図等を作成するなどして、地元合意形成を強力に後押しし、早期事業化につなげ、一日も早い柑橘産地復旧復興に取り組んでいきたいと考えております。  続きまして、資料5ページを御覧ください。  リアルタイム農業普及指導ネットワーク構築事業についてです。  

愛媛県議会 2020-07-07 令和 2年第369回定例会(第6号 7月 7日)

宇和島市吉田町の立間地区では、令和3年度の計画策定着手に向け、整備構想図を作成するなどして地元合意を後押ししているところであり、引き続き、関係機関と連携し、一日も早い復旧復興に取り組んでいきたい旨の答弁がありました。  このほか、県産水産物の出荷動向販売促進赤石五葉松盆栽輸出基盤整備に対する支援野生鳥獣による農作物被害現状対策などについても、論議があったことを付言いたします。