滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号
地元合意などは当然取っておられるという理解でよろしいでしょうか。 ◎宮田 行政経営推進課長 今回の社会実験は土木交通部において進めておりますので、地元合意が取れているかなど具体の手続については、お答えできません。御了承いただければと思います。
地元合意などは当然取っておられるという理解でよろしいでしょうか。 ◎宮田 行政経営推進課長 今回の社会実験は土木交通部において進めておりますので、地元合意が取れているかなど具体の手続については、お答えできません。御了承いただければと思います。
更に、二〇二〇年二月二十六日、原子力規制委員会は女川原発二号機の合格を出し、知事も県民世論の反対を押し切って、同年十一月十一日に地元合意を表明した。ところが、東北電力は、二号機の圧力抑制室の耐震補強が必要となり、対策工事を二〇二三年十一月まで延長すると発表した。サプレッションチェンバの耐震補強工事は、これまで経験したことのない工事と言われています。
事業化に当たり、現時点で一部区間について地元の了解が得られていないため、豊山町においても引き続き地元合意形成に向けた協力をお願いする。
173 ◯江口善明委員 市町村から地元の合意を取ることは、私は何ら問題ないと思いますが、西鉄が市町村に対して説明をして、それを秘密にしておいてください、地域に言わないでくださいと言ったことをもって、そして意見がなかった、それが果たして正しい地元合意形成の在り方かどうか、課長にお伺いします。
本路線につきましても、令和2年6月定例会で私から質問させていただき、事業に対する地元合意が得られる見通しが立ったことから用地買収に着手すると御答弁をいただきましたが、その後の進捗状況と今後の見通しはいかがでしょうか。御答弁をお願いいたします。 次に、淀川水系木津川流域の今後の河川整備についてお伺いいたします。
芦原街道については、6月の予算決算特別委員会でも質問させていただいたが、順次道路の拡幅や歩道整備を行っており、川合鷲塚町など、歩道や路肩が狭い区間が残っている中、地元合意が得られたところから順次整備を進めていくと伺っている。
市の予算の問題や地元合意の問題など、クリアしなければいけない問題が複雑だからだそうです。現実に沿った誠実な回答ではありますが、せっかく地元の皆さんがやる気になってもどうなるか分からないでは、取り組んでも仕方がないと諦めてしまいます。しかも、これは一番守るべき一種農地の農業振興地域内農用地に指定された地域の事例です。
地元住民としっかり話し合い、地元合意なしには進めないように要望しておきます。 コロナで、大阪は二千人余の命を失いました。これ以上の犠牲を出さないために全力で頑張る決意を申し上げ、質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(杉本太平君) お諮りいたします。本日はこれをもって散会し、明六月一日午後一時より会議を開きたいと思います。
日本共産党は再生可能エネルギーの開発は推進すべきとの考えが基本的ですが、やはり一番大切なことは、地元合意があっての推進化です。その観点から以下の点について質問します。 まず、メガソーラー建設に伴う林地開発について。 大分市杉原地区は豊かな自然に囲まれた里山で、夏には蛍が乱舞し、絶滅危惧Ⅱ類のオオイタサンショウウオの生息も確認されています。
浪江町の大規模酪農施設は、地元合意がない中では建設を進めるべきではないと思いますが、県の考えをお聞きします。 次に、コロナ禍における雇用についてです。 コロナ禍の下で、飲食業や観光業は経営の危機に見舞われ、そこで働く労働者は雇用危機に直面しています。報道では、コロナを起因とする解雇、雇い止めは8万4,000人を超え、非正規雇用労働者は4万人を超えています。
遊水地群の整備は、県管理河川を含めた流域全体の治水安全度を向上させる上で非常に重要であることから、早期に事業が進むよう、国や関係町村と連携し、地元合意の形成等にしっかりと取り組んでまいります。
多くの首長が疑問や不安を訴える中、昨年の十一月九日、県内市町村会議で知事は、女川町長と石巻市長と三者での会議に地元合意に対する結論を一任する提案を拍手のみでの承認で決定しました。私たちは一月十九日女川原発施設の安全対策工事の現状等について現地調査を行い、東北電力と意見交換を行いました。
2点目、平成18年度と平成19年度滋賀県猟友会の用地に関する調査結果についてでございますが、民間射撃場の候補地として県内5か所を調査されたが、用地の取得資金の確保や地元合意に課題があり、候補地が絞り込めず、また、鉛弾の汚染対策を含めた経営の採算性の検討が必要であるという調査結果であったと伺っております。
機能強化の地元合意の段階では、発着回数50万回を前提とした算定方法により、今まで年間約40億円だった交付総額を約1.5倍の60億円まで増額するとのことで御説明をいただきました。先日、空港会社から公表された交付額は総額約71億円となっており、これまでの説明と比べ、さらに増額されていると感じており、大変喜ばしいことではありますが、その点について伺います。
第3期県政に向け掲げた公約では、豪雨災害からの創造的復興を最優先課題として位置づけまして、これまでグループ補助金等を活用し、地域産業の再建にめどをつけるとともに、柑橘王国愛媛の復活に向けた被災園地の再編復旧も地元合意が得られまして、4地区全てで着手するなど、現場視点できめ細かな支援に取り組んでいるところでありまして、来年開催するえひめ南予きずな博では、被災者の皆さんと共に、力強く復興する姿を全国に発信
また、県政の最優先課題であります西日本豪雨災害からの創造的復興に関しましては、生活再建支援や産業復興に全力で取り組むとともに、甚大な被害を受けた柑橘園地の復旧については、先般、宇和島市立間地区で地元合意が整い、再編復旧の計画策定に着手したところでありまして、引き続き地域課題に丁寧に対応し、総力を挙げて早期復興を成し遂げる所存であります。
彼ら、彼女ら在校生に対し、卒業するまで充実した高校教育が施されるべきこと、また閉校後の高校の建物、跡地の活用について、地域活性化につながるようしっかりと検討し、適切な時期に地元合意を得ること、この2点について改めて新田知事に確認させていただきます。
知事意見に込められた思い、住民説明は十分か、なぜ知事は地元合意のルール化を国に求めているのか伺います。 最後に、美保基地への新型空中給油・輸送機配備計画です。先日、防衛局が初めて機体の不具合を説明し、機体は安全で、画像カメラのブラックアウトはあくまで技術的に対処すると、米国は不具合を改修するのに日本は改修せず利用すると言います。これは安全と思いますか。拙速に配備了承すべきではありません。
さらに、宇和島市立間地区においては、本年度中に整備後の園地をイメージしやすい構想図等を作成するなどして、地元合意形成を強力に後押しし、早期の事業化につなげ、一日も早い柑橘産地の復旧・復興に取り組んでいきたいと考えております。 続きまして、資料5ページを御覧ください。 リアルタイム農業普及指導ネットワーク構築事業についてです。
宇和島市吉田町の立間地区では、令和3年度の計画策定着手に向け、整備構想図を作成するなどして地元合意を後押ししているところであり、引き続き、関係機関と連携し、一日も早い復旧・復興に取り組んでいきたい旨の答弁がありました。 このほか、県産水産物の出荷動向と販売促進、赤石五葉松盆栽の輸出基盤整備に対する支援、野生鳥獣による農作物被害の現状と対策などについても、論議があったことを付言いたします。